ジンベイザメのオスとメスの見分け方を性別ごとに写真付きで解説します!
先日、沖縄美ら海水族館に行ってきました!その際ジンベイザメの性別の見極め方を知り、その特徴が分かる写真を撮ってきたのでシェアしたいと思います!(^^♪
中学生の頃から行きたかった「沖縄美ら海水族館」!!
先日、沖縄に行った際、中学生の頃から行ってみたかった美ら海水族館に行ってきました!(#^.^#)
もちろんお目当ては、ジンベイザメがいる「黒潮の海」という大きな水槽です!!
「黒潮の海」の水槽はアクリル板を何枚も貼り合わせてそれをつなぎ合わせて作っているらしく、その水槽を作る大変さをドキュメンタリー番組でやってるのを見て、沖縄美ら海水族館に行きたくなったのを覚えています!(^^♪
やっとこの年で行くことが出来ました!!
入ってすぐ触れる水槽ゾーンがあったけど、、、
入ってすぐ、ヒトデやナマコを触れる「タッチプール」がありました!
触りたくなかったけどせっかくなので触ってみた(>_<)
「うー、、、気持ち悪い!!」
ヒトデやナマコさんには失礼ですが気持ちが悪かった。ナマコは持った時ドクドク脈打っていました!!(;´・ω・)でも僕はナマコより、ヒトデのほうが苦手かな(;´・ω・)
変なお魚を見つけた!!おでこに「つの?」がある!
この珍しいお魚は「ヒメテングハギ」というお魚みたいです!!
この写真の「ヒメテングハギ」は「つの」が短いほうです!もっと長い「つの」を持っているのもいました!!年を取るにつれ「つの」が長くなっていくらしい!!
ついに「黒潮の海」まで来ました!!でかい( ゚Д゚)
凄く大きい水槽でした!!柱などの視界をさえぎるものがないこの水槽ならジンベイザメが見やすい!!
「黒潮の海」は日本の技術が詰まっているすごい水槽らしいです!!
黒潮の流れの中に生きる大型のサメやエイ類、回遊魚などを展示している水槽「黒潮の海」だ。この水槽の巨大な窓は、高さ8.2メートル、幅22.5メートル、厚さ60センチメートルで、7,500トンの水量をせき止めている。この水槽の窓に使われている巨大パネルに、世界最高水準の日本の技術が詰まっている。
ジンベイザメは大きくて迫力がありました!!
ジンベイザメさんこんにちは(^^♪
体が大きなジンベイザメはすごい迫力でした!
ジンベイザメのオスとメスの見分け方!
ここで本題のジンベイザメの性別の見分け方について話していきます!
Q:ジンベイザメの性別見分けクイズ!!
普通に解説しても面白くないのでますは2枚の写真を貼るのでどっちがオスで、どっちがメスか当ててみてください!!(^^♪
まずは1枚目!!
続いて2枚目!!
どうですか??
違いはジンベイザメのおちんちんの形が違うのでわかると思いますが、どっちがオスで、どっちがメスか分かりましたか??(・。・
A:正解はこちら!!
この下に答えがあります(^^♪
1枚目のジンベイザメがメスです!
2枚目のジンベイザメがオスです!
どうでしたか?当てられましたか??(^^♪
このジンベイザメを真下からのぞける場所になかなかジンベイザメが来てくれないので、僕たちはオスとメスの写真を撮れるまでかなりの時間をかけて撮影しました!!
と言っても僕は途中でリタイア、、、彼女に頑張って撮ってもらいました!!
ジンベイザメさん恥ずかしいところをアップで写真撮影してごめんなさい。(笑)( ;∀;)
〆
ジンベイザメのオスメスの違いを知るとジンベイザメを見るのがより楽しくなると思います!!
なかなかジンベイザメを見る機会はないと思いますが、沖縄美ら海水族館に行った際は、ぜひ注目してみて見てください(^^♪
ではでは!
コメント