PCにiPhoneの完全なバックアップデータを作成する手順を解説!

PC(パソコン)でiPhoneの完全なバックアップを作成し、新しいiPhoneにデータ引き継ぎを行いました。

今回はその手順を備忘録も兼ねて残しておきます。

この記事で紹介する、PC(パソコン)にiPhoneのバックアップデータを作る方法では、「ほとんど完全なバックアップデータ」が作れます。よって、新しいiPhoneに引き継いだ後でも、今まで通りにiPhoneを使い始めることが出来ますのでおすすめできるバックアップ方法です。

今回はその「PC(パソコン)にiPhoneのバックアップを作成する方法」を画像付きで詳しく解説していきます。「iPhoneを機種変更するけど引き継ぎはどうすればいいの?」という方は参考にしてみてください。

※今回解説するのは、タイトルにもあるように「PCを持っている方向けのiPhoneデータ引き継ぎ方法」になっています。

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必要なもの

PC(パソコン)(最新版のiTunesが使えるシステム条件を満たしているもの)

システム条件はこのページで確認できます。

macOS Catalinaは、あなたの音楽、映画、Podcast、オーディオブックなどのコレクションを再生したり増やすための世界最高の方法です。

PC(パソコン)ストレージの空き容量(「iPhoneストレージ」より大きな「PCのストレージ空き容量」)

※PCに十分なストレージがない場合は、「外付けハードディスク」や「外付けSSD」を使用するなどして対応してください。

最近は外付けSSDの価格が下がって来たので、外付けハードディスクではなく、外付けSSDを購入することをおすすめします。
SSDはハードデイスクに比べてデータの読み書き速度が早く、衝撃に強いです。

外付けSSDはこの商品がダントツでお買い得です。※2019/06/08現在12980円(1TB)

1TBのSSDは2018年の年末までは2万円くらいでも安かったのに、今は12980円で購入できてしまいます!とにかく今めちゃめちゃおすすめできる外付けSSDです!!

インターネット接続環境

iPhone

ソフトウェアを最新版にアップデートする

PC(パソコン)のOSのアップデート(PCのOSのアップデートが必要な方)

※最新版のiTunesが使えるシステム条件を満たしていれば問題ないです。

iTunesのアップデート

※iTunesのアップデート方法はこちらを参考にしてください。

Mac または Windows パソコンで最新バージョンの iTunes を入手する方法をご案内します。

iPhoneのアップデート

iPhoneアプリのアップデート

※新しいiPhoneとバージョンをそろえるため、iPhoneのiOSは最新版にしていた方が良い。(互換性の問題)

iPhone各アプリ毎の引き継ぎ設定を実施

iPhone各アプリ毎の引き継ぎ設定は、今回のPCを使用した方法ではほとんど不要です。

・「パズドラ」

・「モンスト」

のようなアプリは何もしなくても引き継げました。念のため引き継ぎ設定をしておいてもいいでしょう。

しかし、「LINE」をトークごと確実に引き継ぐ際には事前の設定が必要なので、こちらを参考に引き継ぎ前の設定を確認してください。

先日、iPhone引き継ぎの際に、LINEアプリのみ引き継ぎの準備操作が必要でしたので、私自身の備忘録も含め、「iPhoneのLINEをトー...

 PCにiPhoneのバックアップデータを作成

今回はWindowsのスクリーンショットを使用して解説しますが、Macでも全く同じ操作でバックアップデータを作成することが出来ます。

①iTunesを開いてiPhoneを繋ぐ

「iTunes」を起動して、画面が完全に表示されるまで待ちます。

iPhoneをLightningケーブル(充電ケーブル)でPCのUSBポートに接続します。

②iPhoneのマークをクリック

iPhoneをPCと接続してしばらく待つと、iTunesの画面の図示付近にiPhoneマークが表示されます。

そのiPhoneマークをクリック。

③iPhoneのiOSが最新版か確認する

「お使いのiPhoneソフトウェアは最新です。」と表示されて入ればそれでOK。

※iPhoneのソフトウェアを最新版のiOSにしておかないと、データを新しいiPhoneに戻す際にエラーが起きる可能性があります。

iPhoneのiOSが最新ではない場合

もし、「iPhoneソフトウェアの新しいバージョンがあります。」と表示されているときは、図示の更新ボタンをクリック。

最新バージョンへのアップデートが始まります。

④バックアップの項目で「このコンピューター」を選択する

バックアップの項目で「このコンピューター」を選択します。

※バックアップの暗号化はおすすめしません。チェックしないでOK。

※iCloudでは確実なバックアップデータは作成できません。バックアップされるのは重要な設定のみで、基本的にメディアファイルは消えます。

⑤ローカルバックアップを暗号化にチェックしてパスワードを入力 ※2019/06/09追記

ローカルバックアップを暗号化にチェックを入れる。

パスワードを決めるウインドウが出てくるのでパスワードを入力する。←決めたパスワードは絶対に忘れないこと!!!

バックアップを暗号化すると、パスワードをバックアップファイルのパスワードを忘れてしまった際にバックアップファイルが使えなくなるので、暗号化することをおすすめしていませんでした。
しかし、本記事の目的である「iPhoneの完全なバックアップを作成」のためにはローカルバックアップを暗号化し、アカウントパスワードやヘルスケアなどのデータもバックアップするべきだという考えに変わり、バックアップを暗号化する手順へ記事の内容を修正しました。

⑥「今すぐバックアップ」をクリック

図示の「今すぐバックアップ」のボタンをクリック。これでPCへの、iPhoneのバックアップデータの作成が始まります。

図の四角で囲んだ部分に「バックアップ中」と表示されていればOKです。

⑦バックアップが出来ているかの確認

まず図の四角で囲んだ部分に「🍎(Appleのロゴ)」が表示されているか確認してください。

※そこが「🍎(Appleのロゴ)」ではない場合、データの転送中の可能性があります。

次に図示の、最新のバックアップが「今日の○○:○○(バックアップが終わった時刻)」になっていることを確認してください。

最新のバックアップが「今日の○○:○○(バックアップが終わった時刻)」になっていたら無事にバックアップがとれている証拠です。

これで「PC(パソコン)にiPhoneの完全なバックアップを作成する」手順の全てが終わりました。

お疲れ様でした。これで新しいiPhoneにデータを引き継ぎ、新たなiPhoneでの生活が始める準備が整いました。

あとは新しいiPhoneにデータを戻す作業ですが、これは別の記事に書きたいと思います。

記事が出来上がり次第、そのページのリンクもこの記事内に貼るので合わせてご覧ください。

「iPhoneをPCに保存したバックアップから復元する手順」です。2018/01/13追記

新しいiPhoneのiOSをしっかりクリーンインストールしたのち、「バックアップから復元」を行う確実な手順で、PC(パソコン)に保存していた...

※新しいiPhoneを購入してバップアップから復元するまで、LINEなどのアプリを新しいiPhoneにインストール&使用しないでください!引き継ぎ失敗の元になります。
購入後バックアップから復元するまでは、新しいiPhoneは最低限の使用で!

不明な点や、お気付きの点等ありましたら、コメントもしくはお問い合わせフォームより、ご連絡ください。

※万が一、当サイトの手順通りに進めても引き継ぎが失敗した場合でも、責任は負い兼ねます。データの引き継ぎは自己責任で行なってください。m(_ _)m

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